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全世界で 30,000社 / 1,000,000ユーザーの導入実績を誇る、Windows・Mac両対応メールソフト。「無期限版」は、今後発売になる「eM Client」の最新版を無料でお使いいただける【永久Ver.UP】製品です。※通常版はバージョン8を期限なく利用可能な商品です(バージョンアップは有料)。

基本機能
eM Clientは、Gmail、G Suite、Yahoo、Outlook、Microsoft Exchange、iCloudメールなど、簡単に設定できるメールソフトです。メールの検索も高速のため、今までブラウザで利用していた、Gmailや、G Suite (Google Apps)ユーザーにもおすすめです。また、メール機能の充実だけではなく、カレンダー機能、タスク機能、連絡先管理などもワンクリックで切り替えて管理することができ、メールの盗聴、改ざん、なりすましを防ぐことができる今までにはなかったタイプのメールソフトウェアです。

eM Client 7.2 の機能

初期設定フォントの変更

初期設定のフォントを Segoe UI から Meiryo UI に変更し、読みやすい日本語に変更しました。

インターフェイス
eM Client 7 ではインターフェイスを刷新。タッチスクリーンや高解像度ディスプレイにも対応しました。
カレンダー

連絡先

会話形式表示

関連性のあるメッセージを自動的にグループ化。会話形式で表示することによりメールボックスを見やすくします。

ダークテーマ
目にやさしい黒を基調としたテーマをご用意しました。

メール
カレンダー
連絡先

定型文
よく使う文章を定型文として登録しておけば、簡単かつすばやくメール本文に挿入することができます。

送信予約
日時を指定して自動的にメールを送信することができます。

PGPで暗号化
eM Client 上で PGP 鍵 の生成やインポートが可能。PGPでメールを暗号化/署名付与することにより、メールの盗聴/改ざん/なりすましを防ぎます。

7.2の改善点、追加機能
【アルファベット/数字 1文字のショートカット】
単一のアルファベット、数字、その他のキーに対してキーボードショートカットを設定するための機能を追加しました。「control」や「shift」などのキーと組み合わせて、ショートカットを設定することも可能
です。

【異なる解像度のモニターに対応】
eM Client 7.2 はさまざまな解像度のモニターで使用可能になりました。eM Client を、解像度の異なる複数のモニターで使用する場合も、画面が鮮明になり、テキストやコントロールも適切なサイズに調整さ
れます。

【システム通知】
eM Client の通知は、Windows 版、Mac 版ともにシステム通知に切り替わります。メッセージやファイルの受信、チャットステータスの変更、アップデータの公開などを、システム通知をとおして知ることが
できます。
メニュー > ツール > 設定 > 全般 > 通知 で「システム通知を使用する」のチェックをはずせば、バージョン 7.1 以前の従来の通知方法に戻すことができます。
カレンダーとタスクリマインダーについては通知方法に変更はありません。

【 Gmail (G Suite)、Exchange、Office365 の自動返信を改善】
Gmail (G Suite)、Exchange、Office 365 を使用している場合、自動メッセージに会社のロゴを含めた署名を追加することができるようになりました。

【ダークテーマの改善】
バージョン 7.2 では、コントラストができるだけ小さくなるよう、自動的に白背景のメールをグレーの背景に置き換えます。ただし、明示的に色が定義されているメッセージについては、このような形式で表示
することはできません。この場合 eM Client は送信者が定義した背景を表示します。

【証明書の選択】
バージョン 7.1 では、eM Client が証明書に関する機能を再設計しました。eM Client は目的と有効期限によって証明書を自動的に選択します。この機能は多くのユーザーのニーズをカバーし、操作もより簡単
になりました。しかし、一部の特殊なケースでは、メッセージに署名する際に使用する証明書をユーザー自身が決定する必要があることがわかりました。このため、バージョン 7.2 では証明書を選択するための
オプションを追加しました。

【パブリックフォルダの追加】
フォルダのリストにパブリックフォルダを追加する機能は以前から搭載されていました。しかし一度に大量のパブリックフォルダを追加する場合、何度もクリックする必要がありました。
バージョン 7.2 では、すべてのパブリックフォルダとそのサブフォルダを一括して追加するオプションが追加されました。フォルダリストの右側にある 3 つの点のアイコンをクリック(または項目を右クリック)して、
フォルダとサブフォルダをビューに追加するか削除するかを選択することができます。サーバーとアプリケーションの間の通信を最適化したため、全体の処理も大幅に高速化されました。

【その他の改善点】
上記以外にも、以下のような点が改善されました。
・イベント、タスク、連絡先など、さまざまな入力欄でリッチテキストに対応
・スクリーンリーダーに対応
・ローミングプロファイルの代わりにローカルプロファイルにデータを保存
・連絡先からの S/MIME 証明書読み込みに対応
・長い会話の読み込みを高速化
・細かい不具合の修正

動作環境

対応OS
Windows 10, 8.1, 8, 7(32bit/64bit両対応)
macOS X El Capitan 10.11 以上 (macOS Big Sur 11.0対応)
その他
上記OSが快適に動作する環境、インターネット接続
※ Mac版は以下の機能に対応していません。

S/MIME 証明書
Exchangeアカウント認証のシングルサインオン
NTLM認証(一部のExchange サーバー)
パブリックフォルダ(Exchange)

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