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Avid Technology社の「Sibelius」(シベリウス)は、30年近い歴史のある楽譜作成ソフトです。きれいな楽譜を、素早く簡単に作成できます。作曲、編曲、再生、編集、出力などが、すべて本製品ひとつで完結。コンサートホールから教室まで、世界中の多くの作曲家、編曲家、教育者に愛用されています。
音楽家によって設計、デザインされたソフトウェアで、使いやすさは抜群。クリエイティブな思考を止めることなく作業を進められます。
日本語メニュー対応
もちろんSibeliusは日本語メニューに対応しています。
定期的に機能追加
アップデートを継続提供しているため、製品を購入した後も、最新の技術や欲しかった機能が搭載されることもあります。アップグレード&サポートプラン対象期間中なら、無料で入手できます。
4種類の入力方法(マウス入力、ステップ入力、MIDIキーボード入力、リアルタイム入力)でサクサクと楽譜を描き進められます。ギター向けのフレットボードウィンドウ、キーボードウィンドウなども搭載しています。
作曲支援機能を搭載
アイデアハブのユニークな機能を使えば、内蔵されている約300種のモチーフを作曲に利用できます。
スコア、パート譜間も自動反映
ダイナミックパート機能で、スコア譜とパート譜を自動連携しています。スコア譜を作成すれば自動的にパート譜を作成できるので、わざわざパート譜を作り直す手間は不要です。
移調楽器の書き換えはワンクリック
トランペット、サックスなど実音と記譜音の移調が必要な楽器も、本製品ならワンクリックで書き換えできます。実音で楽譜を作成しながら、最後に調を書き換えるのも簡単です。
タブ譜もサポート
6弦のギタータブ譜の作成もサポートしています。数字を書き込んでいくことも、音符の楽譜をコピー&ペーストするだけで簡単にタブ譜を作成することもできます。
MIDI、MusicXMLの読み込みにも対応
白紙から音符を書けるほか、音楽の情報が入ったMIDIファイルやMusicXMLを本製品へ読み込むこともできます。
パノラマ機能で作曲に集中
画期的なパノラマ機能を利用すれば、楽譜を横長に表示、スクロールできます。ページや段組の影響なく、作曲に集中できます。
書いた音符を再生できる機能を標準搭載し、スペースキーを押すだけで、すぐに楽曲を再生できます。また、高機能なミキサー機能も搭載し、楽器間の音量バランスやパンニング(位置)、EQやリバーブのかかり具合なども調整できます。調整した情報はスコアに保存されるので、次回スコアを開いても同じ情報を呼び出せます。
高音質な再生音源を搭載
本製品には32GBの高音質な独自音源、Sibelius Sounds が付属されています。追加料金なしでご利用いただけます。フルオーケストラの楽器からポップスバンド、また特殊な民族楽器まで幅広い種類の楽器をサポートしています。作曲した楽曲をパソコン内のフルオーケストラで演奏できます。
リアルに近いニュアンスで再生
本製品に標準搭載されている機能で、より人間の演奏に近い再生ができます。またスウィングやJazzワルツなどに対応できるリズミックフィール機能も搭載し、さまざまなグルーブ感で表情豊かに楽曲を再生できます。
VST、AudioUnits対応
VSTやAudioUnits規格に対応した外部インストゥルメントも利用できます。EastWest Quantum Leap Symphonic Orchestra、Vienna Symphonic Libraryなど、世界的に有名なオーケストラ音源も使用できます。
ReWire対応
ReWireで他のアプリケーションと連動できます。ProToolsなどのDAWと同期再生、オーディオ録音などができます。
作成した楽譜は印刷できます。スコア譜やパート譜を同時に印刷できます。また、MacでもWindowsでも、追加ソフトウェア不要で高品質なPDFファイルが作成できます。印刷して紙の楽譜を配布することも、PDFを作成してメールで送ることも、どちらも簡単にできます。
楽譜の再生データの保存
楽譜を再生した音(オーディオ)データをAIFF/WAV形式で保存できます。再生の音源には付属のSibelius SoundsやVSTやAudio Units対応の外部インストゥルメントも利用できます。楽譜と一緒に参考音源を作成するのも、Sibeliusひとつだけで実現可能です。
多種多様な出力形式に対応
PDFやオーディオ形式以外にも、画像(PNG、BMP)やMIDI、MusicXML形式での出力に対応しているため、他のアプリケーションとの連携も簡単です。
「使っているうちに愛着が湧いてくる。こんな風に愛着が湧くソフトというのも珍しいよ」
金子隆博氏
「Sibeliusなら、歌い手に合わせてその場で譜面のキーを変えることができる」
小六禮次郎氏
(他の楽譜ソフトからの移行は) ぜんぜん問題なかったですね。彼はSibeliusについて、「複雑な譜面の作成は得意じゃないですよ」とか言っていたんですけど、僕は現代音楽を書くわけではないので、その辺もまったく問題なかった。」
山本恭司氏
「一番便利だなと思ったのは、いつでも構成を変えられるところ。手書きの時代は、途中で構成が変わると全部書き直していたので、これは最高だなと思いましたね。それと移調もそう。こんなに便利なものなら、もっと早く使っておけばよかったと思いましたよ」
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Avid Technology社の「Sibelius」(シベリウス)は、30年近い歴史のある楽譜作成ソフトです。きれいな楽譜を、素早く簡単に作成できます。作曲、編曲、再生、編集、出力などが、すべて本製品ひとつで完結。コンサートホールから教室まで、世界中の多くの作曲家、編曲家、教育者に愛用されています。
Sibeliusを選ぶ理由
圧倒的な使いやすさ音楽家によって設計、デザインされたソフトウェアで、使いやすさは抜群。クリエイティブな思考を止めることなく作業を進められます。
日本語メニュー対応
もちろんSibeliusは日本語メニューに対応しています。
定期的に機能追加
アップデートを継続提供しているため、製品を購入した後も、最新の技術や欲しかった機能が搭載されることもあります。アップグレード&サポートプラン対象期間中なら、無料で入手できます。
便利な作曲機能満載
4種類の入力方法をサポート4種類の入力方法(マウス入力、ステップ入力、MIDIキーボード入力、リアルタイム入力)でサクサクと楽譜を描き進められます。ギター向けのフレットボードウィンドウ、キーボードウィンドウなども搭載しています。
作曲支援機能を搭載
アイデアハブのユニークな機能を使えば、内蔵されている約300種のモチーフを作曲に利用できます。
スコア、パート譜間も自動反映
ダイナミックパート機能で、スコア譜とパート譜を自動連携しています。スコア譜を作成すれば自動的にパート譜を作成できるので、わざわざパート譜を作り直す手間は不要です。
移調楽器の書き換えはワンクリック
トランペット、サックスなど実音と記譜音の移調が必要な楽器も、本製品ならワンクリックで書き換えできます。実音で楽譜を作成しながら、最後に調を書き換えるのも簡単です。
タブ譜もサポート
6弦のギタータブ譜の作成もサポートしています。数字を書き込んでいくことも、音符の楽譜をコピー&ペーストするだけで簡単にタブ譜を作成することもできます。
MIDI、MusicXMLの読み込みにも対応
白紙から音符を書けるほか、音楽の情報が入ったMIDIファイルやMusicXMLを本製品へ読み込むこともできます。
パノラマ機能で作曲に集中
画期的なパノラマ機能を利用すれば、楽譜を横長に表示、スクロールできます。ページや段組の影響なく、作曲に集中できます。
レイアウトを簡単に調整
Sibelius独自のマグネティックレイアウト機能で、楽譜内の音符やテキストなどあらゆるものを自動的にレイアウト調整できます。レイアウト調整に掛かる時間を圧倒的に短縮できます。iPadで利用可能
Apple App StoreでiPad版をダウンロードできます。 場所を選ばずに、指先で楽譜作業ができ、さらなる効率化が図れます。リアルかつ便利な再生
再生機能を標準搭載書いた音符を再生できる機能を標準搭載し、スペースキーを押すだけで、すぐに楽曲を再生できます。また、高機能なミキサー機能も搭載し、楽器間の音量バランスやパンニング(位置)、EQやリバーブのかかり具合なども調整できます。調整した情報はスコアに保存されるので、次回スコアを開いても同じ情報を呼び出せます。
高音質な再生音源を搭載
本製品には32GBの高音質な独自音源、Sibelius Sounds が付属されています。追加料金なしでご利用いただけます。フルオーケストラの楽器からポップスバンド、また特殊な民族楽器まで幅広い種類の楽器をサポートしています。作曲した楽曲をパソコン内のフルオーケストラで演奏できます。
リアルに近いニュアンスで再生
本製品に標準搭載されている機能で、より人間の演奏に近い再生ができます。またスウィングやJazzワルツなどに対応できるリズミックフィール機能も搭載し、さまざまなグルーブ感で表情豊かに楽曲を再生できます。
VST、AudioUnits対応
VSTやAudioUnits規格に対応した外部インストゥルメントも利用できます。EastWest Quantum Leap Symphonic Orchestra、Vienna Symphonic Libraryなど、世界的に有名なオーケストラ音源も使用できます。
ReWire対応
ReWireで他のアプリケーションと連動できます。ProToolsなどのDAWと同期再生、オーディオ録音などができます。
豊富な出力形式
印刷・PDFでの保存可能作成した楽譜は印刷できます。スコア譜やパート譜を同時に印刷できます。また、MacでもWindowsでも、追加ソフトウェア不要で高品質なPDFファイルが作成できます。印刷して紙の楽譜を配布することも、PDFを作成してメールで送ることも、どちらも簡単にできます。
楽譜の再生データの保存
楽譜を再生した音(オーディオ)データをAIFF/WAV形式で保存できます。再生の音源には付属のSibelius SoundsやVSTやAudio Units対応の外部インストゥルメントも利用できます。楽譜と一緒に参考音源を作成するのも、Sibeliusひとつだけで実現可能です。
多種多様な出力形式に対応
PDFやオーディオ形式以外にも、画像(PNG、BMP)やMIDI、MusicXML形式での出力に対応しているため、他のアプリケーションとの連携も簡単です。
ユーザーの声
伊東たけし氏「使っているうちに愛着が湧いてくる。こんな風に愛着が湧くソフトというのも珍しいよ」
金子隆博氏
「Sibeliusなら、歌い手に合わせてその場で譜面のキーを変えることができる」
小六禮次郎氏
(他の楽譜ソフトからの移行は) ぜんぜん問題なかったですね。彼はSibeliusについて、「複雑な譜面の作成は得意じゃないですよ」とか言っていたんですけど、僕は現代音楽を書くわけではないので、その辺もまったく問題なかった。」
山本恭司氏
「一番便利だなと思ったのは、いつでも構成を変えられるところ。手書きの時代は、途中で構成が変わると全部書き直していたので、これは最高だなと思いましたね。それと移調もそう。こんなに便利なものなら、もっと早く使っておけばよかったと思いましたよ」
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2022年03月12日