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1月6日(木)に、「おまかせ電子印鑑2」を発売いたしました。電子署名付き押印ができる電子印鑑作成ソフトです。社内外のやりとりの電子化が一層進み、それにともなって電子印鑑の使用頻度も高まっています。 本格的な電子印鑑ソフトを導入してみませんか。

「電子署名付き」の押印ができる

本ソフトでは、どなたでも簡単に「電子署名付き」の電子印鑑を作成していただくことができます。電子署名をすることにより、自分以外の他人が同じような電子印鑑を作成していたとしても、「署名のプロパティ」を見れば一発で自分の署名かどうかが分かります。もし印鑑が途中なんらかの方法で改変されていた場合、「署名のプロパティ」上にアラートが表示され、改変されたことが一目でわかります。

こんな人におすすめ
・テレワークで紙の書類からデータでのやり取りが増えた方
・見積書や請求書などを作成する方
・海外の取引先とサインのやり取りをする方

こんな印鑑が作れます

?認印・三文判
通常もっともよく使用する「認印」を作成します。鑑の形を「丸形・小判型」のいずれかから選択できるほか、フォントや文字の大きさ・太さ・色・枠線の幅を自由に変更できます。また本物の印鑑に近づけるために、「かすれ」や「傾き」も調節することができるので、まるで本当の認め印を押しているように見せることができます。

?干支印 new
印鑑の枠を「干支柄」にした「干支印」を作成できます。干支の柄は2パターン用意されているのでお好みのものをお選びください。年賀状作成の際のワンポイントとしても使えますし、社内の書類のやりとりに使って話のネタにするなど、コミュニケーションツールとしてご活用ください。

?データネーム印
「承認印」など社内で活用できるのが「データネーム印」。上段と下段でフォントの種類を変更できるほか、日付のパターンも複数の種類の中からお好みのものを選択することができます。

?ビジネス印(角印)

見積書など帳票に使用するビジネス印、印鑑の文字の方向を縦・横どちらでもできます。

この他にも大きさ・太さ・色・枠線の太さ・フォントを自由に変更できるほか、よりリアルに見せるために「かすれ」を再現することもできます。

?ユーザー印
「社外秘」や「請求書在中」、「持ち出し禁止」など、会社でさまざまな用途に使用できる「ユーザー印」。会社のロゴや画像など「イラスト」を入れることもでき、封筒やプレゼン資料の素材として使用できます。

?住所印 powerup
住所・会社名・電話番号だけでなく、メールアドレスや会社ロゴも入れられます。本ソフトでは「住所印」にイラストを2つ挿入できるようになりました。

?会社印
会社の「実印」のような電子印鑑を作成できます。会社印に適したフォント「淡斎篆書・吟」「淡斎古印体行書・舞」「丸印篆」「半漢印」が搭載されていて本格的な電子印鑑が作成できます。ここで作成する「会社印」はあくまでも「認印」になるので、押印された文書の正当性を主張するには本人が押印したことを別途証明する必要があります。またこの電子印鑑をご使用いただくことにより発生するいかなる問題についても弊社及びFREECS社では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

?イラスト印 powerup
会社のロゴ画像や似顔絵などを「イラスト印」として作成できます。本ソフトでは「ベクタライズ」という項目を入れ、これを「ON」にすると絵自体をパス化し、 拡縮しても絵がぼやけないようになりました。

?スキャナ印
既にある印鑑を電子印鑑にしたい場合、「スキャナ印」で作成できます。使用している印鑑を白紙の紙に押印、スキャナ等でパソコンに取込、本ソフトで画像の調節をすれば、実際の印鑑を電子印鑑と同じように押印できます。

?手書き風サイン
海外の会社と契約を締結するような場合、「手書き風のサイン」が役立ちます。手書きのデザインは複数の中からお好みのものを選ぶことができます。一度作成したサインは、登録しておけばいつも同じ手書き風サインで契約書を作成することができます。

印鑑用フォントを30種類搭載 powerup

印鑑をより本物に近く見せるために、本ソフトには30書体もの電子印鑑用書体を搭載しております。実際の印鑑にも使用されている書体も含まれておりますのでより本格的な電子印鑑を作成してみてください。フォントは購入すると1書体で数万円するものもあるので、それが30書体も搭載されている本ソフトは大変お得です。搭載フォントは本ソフト上でしかご利用いただけませんので予めご了承ください。

「電子署名付き」の押印ができる

本ソフトでは、簡単に「電子署名付き」の押印ができます。
電子署名のメリット
・自分以外の他人が同じような電子印鑑を作成していたとしても、自分の署名かどうかがわかる。
・印鑑が途中で改変されていた場合、アラートが表示され、改変されたことがわかる

自己署名設定
電子署名の確認方法

印鑑の貼り付け方法

本ソフトでは、4種類の押印方法が用意されております。

?クリップボードへコピー
操作パネル上に登録した印鑑の中から使用する印鑑を選択し、「クリップボードにコピー」をクリック。あとは見積書や請求書などのファイルを開いて適当な場所で「右クリック > 貼り付け」を選択すると電子印鑑が押印されます。

?画像として保存
印鑑を選択し「画像として保存」をクリックすると、作成した電子印鑑を画像として保存できます。
押印時に製品を起動しなくても、簡単に電子印鑑の画像を呼び出してどこにでも貼り付けられます。

?印鑑パネル powerup
普段から複数の電子印鑑を使われる方であれば、「印鑑パネル」をデスクトップ上に置いておくと便利です。「印鑑パネル」上からお好みの場所にドラッグ&ドロップで押印することができます。本ソフトでは「印鑑パネル」に3つ以上印鑑を登録できるようになりました。

?PDFに押印する
「PDFに押印する」をクリックし「PDFスタンパー」を開くとPDFファイルに直接押印することができます。また本ソフトの操作パネル上に直接PDFファイルをドラッグ&ドロップすることにより「PDFスタンパー」を起動して押印することもできます。

押印時に便利な機能

本ソフトには電子印鑑を押印する際に便利な機能が搭載されております。

?押印辺サイズ(mm)
押印した際の「実際のサイズ」をここで調節することができます。「一般的なサイズボタン」を押すと、自動的に押印時の印鑑サイズを一般的なサイズに設定してくれます。

?押印加減ランダム
これを「ON」にしておくと、押印するごとに印鑑の「かすれ」や「傾き」を変更してくれます。これにより、実際に紙に押印する時と同じような微妙な見た目の変化を表現することができます。

?編集
作成した電子印鑑のデザインが気に入らない場合、一文字ごとに位置や大きさを編集することができます。「グリッド」を押しておけば、文字の位置を把握しやすいよう背景にグリッド線が表示され、 「ロック」を押せば文字や枠線の位置を固定することができるなど、印鑑のデザイン変更がしやすくなっております。

印鑑データのインポート・エクスポート

本ソフトで作成した電子印鑑データは、まとめてエクスポートしたりインポートすることができます。パソコンを買い替えた場合など、これまでに作成した電子印鑑データを丸ごと新しいパソコンに移行することができるようになっております。もちろん旧バージョン「おまかせ電子印鑑 PREMIUM / for Business」をお持ちの方は、これまでに作成した印鑑を新バージョンに移行することが出来ますのでご安心ください。

その他の便利な機能 powerup

旧バージョン「おまかせ電子印鑑 PREMIUM / for Business」より、さらに使いやすくなりました。
?印鑑をドラッグ&ドロップする際、マウスがPDFフォーム上にくるとPDFフォームがアクティブになるように改良しました。
?PDFに印鑑を貼り付ける際、これまでは「印鑑選択画面」が隠れてしまっていたので、最前面表示がキープされるように改良しました。(【PDF押印時前面へ】のスイッチボタンを設置)
?印鑑貼り付け時、カーソルを「枠表示」にして押印後のイメージがしやすくなりました。
?「住所印」および「ユーザー印」作成の際、「短辺の大きさ」をあらかじめ設定することができるようになりました。
?「標準パネル」内での印鑑の登録位置をドラッグ&ドロップで変更できるようになりました。

1本で3台までインストール可能

本ソフト1本で、PC3台までインストール可能です。例えば職場のマシンに1ライセンス、ご自宅のマシンと家族所有のPCそれぞれに1ライセンスずつといったかたちでご自由にお使いいただけます。

>>おまかせ電子印鑑2 ダウンロード版<<