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西岡壱誠氏は、偏差値35から奇跡の合格を果たした現役東大生。東大生が当たり前にやっている「能動的」な読書法をあますところなく解説した前著、『東大読書』が話題になりました。今回はその「作文」版。「実は、読書の極意も作文の極意もまったく同じ。『一方向的であることをやめる』ことによって、扉が開くのです。『自分が一方的に書くのをやめて、相手も能動的になれるような、双方的な文章を書く』ことで、伝わる文章を書くことができ、また地頭も鍛えることができるようになります」(「はじめに」より)。本書では、東大生が当たり前にやっている「書き方」のベースとなる力、「地頭力」と「伝える力」を身につけるために、それを支える「要約力」「論理的思考力」「客観的思考力」「コミュニケーション能力」「批判的思考力」を鍛えていきます。メールや企画書、SNSなど5つのシチュエーション別に例文を掲載した「実践編」も収録!。『東大読書』と『東大作文』にはどのような関係性があるのでしょうか。書名にもあるとおり、「読む力」と「地頭力」が”身につく”のが前者、「伝える力」と「地頭力」が”高まる”のが後者です。もちろんどちらか一方のみでもそれぞれの効果は得られますが、セットで読めば効果は倍増。『東大読書』の「読む力」を使って得られた情報を、今度は『東大作文』で相手にしっかり伝えましょう。

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