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基本機能のご紹介

インターネットラジオの再生・録音が驚くほど簡単
表示されている番組表の中からお好みの番組を選んで「再生」をクリックすれば、インターネットラジオが再生されます。また「録音」を押せば現在放送されている番組を即時録音、「予約」を押せば1週間先までの番組を予約録音することができます。

スリープ状態からの予約録音
予約録音を設定した場合、録音開始時刻にパソコンがスリープ状態であっても、そこから自動的にスリープを解除(Mac版では電源ON)することができます。

録音完了後にPCをスリープ・シャットダウン
予約録音を設定する際、録音完了後のパソコンの動作を事前に設定することができます。 (シャットダウン・休止状態・スリープのいずれか)

録音時のビットレートを変更
録音ファイルのビットレートを変更することができます。

再生中の番組の詳細情報を表示
番組表の中から聴きたい番組を選択すると、画面右側に番組ホームページの情報が表示されます。また、聴きたい番組をダブルクリックするとブラウザが起動し、番組ホームページをご覧いただけます。曲のリクエストや番組プレゼントの応募の際にとても便利です。

同じ時間帯に放送される番組を同時録音(W録音)
同じ時間帯に放送されている2つ以上の異なる番組を同時に予約録音できます。(録音予約された番組は背景色が「オレンジ色」に変わります。)

曜日指定予約録音
NHKの「基礎英語」など、平日のみに放送されている番組を予約録音する場合、必要な曜日にチェックを入れるだけで、選択した曜日の放送を予約録音できます。

録音しながらフォーマット変更処理
本ソフトでは、録音しながらフォーマット変換処理を実行します。また、録音時に受信したデータをスピーカに流して音を出したり、受信バイト数をリアルタイムで表示するなど、録音状況をモニタリングすることができます。録音できているかどうか心配な方は、録音が安定するまで数値をチェックしていただけます。

「接続テスト」で安心録音
録音する際、ネットワークの影響により録音ができないということが起こらないよう、録音前に「接続テスト」を実施していただくことにより、安全・確実に録音していただけます。番組表、またはコミュニティ局一覧から聴きたい番組を選択し、メニューの【設定 > 接続テスト】 を選択することにより「接続テスト」を実施します。ここでエラーが出ていなければ、より確実に録音が成功します。 もしここでエラーが出てしまった場合は、エラーメッセージ内に記載されている対策を施すことによりエラーを回避することができます。

Andoroidアプリとの連携
本ソフトのAndorid版「ネットラジオレコーダー for Andoroid」があれば、パソコン版で録音した番組をAndroidスマホで移動中に聞くことができます。ただしその場合は下記の2つの要件が必要になります。

Windows・Mac合計3台のPCにインストール可能
本ソフト1本で、Windows・Mac合計3台のPCにインストールが可能です。 例えば職場のWindowsマシンに1ライセンス、ご自分のWindowsマシンとご家族所有のMacにそれぞれ1ライセンスずつといったかたちで、ご自由にお使いいただけます。

新機能のご紹介NEW

「時間延長」ボタン
録音予約した番組が、スポーツ中継の時間延長などの理由で放送開始時間が遅れた場合、1クリックで録音終了時間を延長できる機能を搭載しました。

「LIVE⇔PAST」ボタン
現在放送されている番組表と、過去1週間分の番組表を1クリックで切り替えることができる 「LIVE⇔PAST」ボタンを追加しました。

確実に録音予約を保存
これまでは録音予約の追加や編集を行った際に「ファイル > 終了」以外の方法でアプリケーションを終了すると編集した内容が保存されませんでしたが、編集後にどのような方法でアプリケーションを終了しても自動で確実に保存ができるようになりました。

録音予約のエクスポート/インポート
パソコンを買い替えた場合、これまでに設定したラジオの録音予約をもう一度新しいパソコンで再設定するのはとても面倒です。そこで、新バージョンではメニューの「録音」に「録音予約のインポート」「録音予約のエクスポート」を追加しました。こちらから録音予約内容をcsvでインポートしたりエクスポートすることが出来るようになりました。これで面倒な録音予約の再設定をする手間が省けます。

録音時の出力ファイル形式の追加
WMA(Windows Media Audio)形式を追加しました。従来対応しているファイル形式「mp4」については今バージョンから「m4a」として設定可能になりました。(Macではこちらの形式はサポートされていない為、Windows版のみの対応です)(ファイルの内容については「mp4」と同じです)

ファイル名のプルダウン選択化
録音/予約の際に「ファイル名」をつける必要がありますが、ファイル名の種類を「…」ボタンからプルダウン形式で選択できるようになりました。また、ファイル名のテンプレートに以下を追加しました。{終了時刻} {終了時} {終了分} {キーワード}毎日放送される番組を録音される際に、「タイトル」だけではなく「年・月・日」がファイル名に入るようにしておけば分かりやすくなります。

録音予約時間に応じたスケジュールを追加
録音予約を行うと、予約時間前にアプリケーションが起動するよう自動的にスケジュールに追加されるようになりました。こちらの機能は、録音予約が完了しアプリケーションを終了させるタイミングで図のようなスケジュール設定の確認画面が表示されます。これがあれば確実に録音予約ができます。

録音完了後のPC処理設定の引継ぎ
録音/予約の際に「録音完了後、PCをシャットダウンする」の設定を、次回以降の録音や録音予約時に引き継げるようになりました。これまでのように録音/予約の際に毎回同じ設定をする必要はありません

キーワード予約での絞り込み機能の追加
キーワード予約の際、キーワードや除外キーワードに加え、時間帯や放送局で予約録音範囲の絞り込みができるようになりました。

統合ツール
録音済みファイルの右クリックで表示されるコンテンツツールに「結合ツール」が追加されました。こちらでは2つ以上の録音済みデータ同士を連結させることが出来ます。

切り取りツールで切り取り後の処理の改善
切り取りツールで切り取りを実行した際に、カレント位置が先頭に戻っていたのを、先頭に戻さず切り取りを実行した際の位置に保つように改善しました。

その他の新機能
•番組を再生中、キーボードの「F7」キーで音声をミュート状態にできるようになりました。
番組表上で右クリックを行うと、「再生」「録音」「予約」のメニューが表示され、そこからも録音予約などが行えるようになりました。
「設定」の「その他」にPC起動時にアプリケーションを自動で実行する設定を追加しました。
録音予約一覧画面で「録音」や「開始日時」などのヘッダをドラッグ&ドロップすることで並び順を自由に変更することができるようになりました。
録音予約一覧での項目「状態」でもソートできるようになりました。
録音予約一覧画面で「録音中」の状態の時、一目でわかりやすいように状態項目の「録音中」は赤く表示されるようになりました。
録音済みファイルに対してメタデータ編集を行って保存した際、録音日時が編集・保存時の時刻で上書きされないよう改善しました。
録音済み一覧のファイルを画面左のフォルダにドラッグ&ドロップすることで、ファイルを他のフォルダに移動させることができるようになりました。
録音済み一覧のフォルダを右クリックし、「削除」を選択することでフォルダの削除ができるようになりました(空のフォルダのみ削除可能です。ファイルが含まれているフォルダの削除は行えません。)
「分」の項目の値を「59」から「00」に進めると、自動的に「時」の項目の値が1つ進みます。逆に「分」の項目の値を「00」から「59」に戻すと、自動的に「時」の項目の値が1つ戻ります。これらをマウスホイールの操作でも連続的に時刻が増減できるようになりました。
(Windows版のみの機能です)

動作環境

OS:Windows10/8.1/7 Mac OS ?(10.9以降)
CPU:上記OSが正常に動作するCPUクロック数
メモリ:対応OSが正常に動作するメモリ容量
HDD:60MBの空き容量
その他:インターネットへの接続環境必須