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初心者でも簡単
さまざまな方法で簡単に楽譜を作成することが出来ます。

タブレット
タッチ操作に対応したディスプレイやWindowsタブレットでは、画面の鍵盤パネルをタッチして和音を入力することも可能です。

キーボード
パソコンのキーボードを使った入力では、音符の音高がキーボードに割り当てられているため、パソコンに慣れた方ならキーボードを使ってすばやく音符を入力することもできます。

マウス
マウスを使った入力では、コントロールバーやパレットにある音符や記号を選択し、五線上にクリックして貼り付けるだけなので初心者でも簡単に楽譜を作れます。

MIDIキーボード
パソコンにMIDIキーボードが接続されていれば、リアルタイム録音やステップ入力ができます。キーボードを弾くだけでどんどん楽譜が作れます。

本格的な楽譜作成ができる

作成する楽譜のサイズや五線の高さなどを、「楽譜の設定」でまとめて管理。 また、音符や記号、パートごとの情報を詳細に設定するプロパティパネル、コードネーム、リハーサルマーク、歌詞、テキスト、タイトル、作詞作曲者名など、楽譜上のテキスト入力をまとめたテキスト機能、さらに、ひとつの五線に複数の旋律を入力・編集可能な声部機能(声部フリー、1から8声部まで) など、充実した楽譜作成の機能が満載です。

移調もパート譜も簡単

編集した楽譜は電子楽譜として自由に加工できます。移調譜やパート譜作成はお手のものです。管楽器用の移調譜を作るのは、慣れていないと大変な作業です。でも、スコアパレットを使えば、瞬時に移調できます。移調のさせ方も、現在の調と新しい調を設定する方法や、度数または半音単位での任意の音程を指定する方法など多彩です。スコア譜からパート譜を作るもの簡単です。選択したパート分まとめて同時に作成することもできますし、必要なパートだけの編成の楽譜を作成することも可能です。連続した全休符を長休符に変換する機能もあります。

楽器や歌の練習に

任意のパートの音をミュートしたりバランスを調整したり、テンポやキーを変更したりといった演奏のコントロールも自由自在なので、楽譜の音取りや、楽器の練習にもうってつけです。楽器メーカーならではのデジタルピアノ技術で培った732音色のソフトウェア音源を標準装備。コードネームに連動した381音色の自動伴奏スタイルや反復記号のタイミングでフィルインを自動挿入など、簡単に本格伴奏が手に入れられます。

他のソフトとの連携

エクスポート機能には、音楽ソフトに共通のSMF(スタンダード・ミディ・ファイル)保存はもちろん、楽譜データとして互換性のあるMusicXML形式での保存、インターネットブラウザで楽譜を表示して演奏できるHTML形式での保存、WAVEやPDFでの保存などが可能です。
さらに、作成した電子楽譜はカワイの次の製品でも練習用の楽譜データとして活用できます。(読み込む側で対応していない記号など、一部の情報が失われることがあります。)

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動作環境

対応OS
Windows 10 / 8.1 / 7 日本語版(32bit/64bit同梱)
(最新のサービスパックをご利用ください)
CPU:お使いのWindowsが快適に動作するCPU
メモリ:お使いのWindowsが快適に動作するメモリ
ハードディスク:インストール時に2GB以上の空き容量が必要
画面表示:WXGA(1280×768ピクセル)以上、フルカラー
ご注意
タッチパネルのみでの操作は困難です。マウス、キーボードをご使用ください。
パソコンにサウンド機能が必要です。
製品の仕様、画面は改良のため予告なしに変更することがあります。
動作環境は、あくまで目安です。
上記動作環境を満たしていても、お使いの環境や使用方法によっては画面表示や演奏が乱れることがあります。
また、CPUクロック数やメモリ容量だけでなく、ディスプレイアダプタによっても画面表示に影響がある場合があります。

>>スコアパレット ダウンロード版<<